ドラマ大好き美容師 松岡です。
始まりました。
『ブラックペアン』
第1話、面白かったです。
二宮和也さんの医者役は心配でしたが、『オペ室の悪魔』と呼ばれる天才外科医としてはニノのあの鬱々とした感じがジャストマッチしていましたね。
原作はあの人
病院ドラマですが、原作はあの『チーム・バチスタ』シリーズでお馴染みの『海堂尊』さんです。
僕はチームバチスタシリーズはちょっと読んでいましたが、ブラックペアンは初見だったので少し調べて観たんですが…
小説の主人公は竹内涼真さんが演じる研修医 世良雅志。
なんですって。
ちょっと意外でしたが、陸王の『茂木』の次はブラックペアンの『世良』。
ちょっと、僕の中ではツボでした。
けど、茂木…じゃなくて世良も凄い頑張ってて準主役的な立ち位置でした。
手術シーン
そして、最近の医療ドラマにおいて1番の躍進といえば『オペのリアルさ』
とにかく『臓器』です。
あんなリアルに動く臓器を見せられたら、無理な人は見れないでしょう。
しかし、あれが人工物と思うとその技術力に頭が上がりません。
臓器が凄いです。
※って言っても本物の臓器見た事ないけど。
という事で、ドラマ『ブラックペアン』は
世良と臓器
に注目していきましょう。
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