吉祥寺 美容師 松岡です。
先日Twitterで面白い画像を見つけました。
生徒が制服のシャツをだらしなく出すのを防ぐ為、学校側が行った対応。
このデザインならシャツ出したくならないでしょうね。
毎朝、校門の前で先生が大きな声で注意するという『無駄』が省かれますね。
まぁ、そもそもシャツを出したら駄目というのは学校生活において凄く重要なのかという疑問はありますが…
何にせよ、口でガミガミ言うよりよっぽど効果がある気がします。
会社の中でも何度も同じミスをしてしまう人をいつも同じ言葉で注意しても進歩がない。
指導する側も頭をひねってこういう新しい選択肢を考えるのも、創造力の成長に繋がるなぁと思いました。
なんか、この写真を見るだけで色々考えさせる出来事でした。
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