僕のジャンプ愛。

漫画大好き美容師 松岡です。

今日は“アレ”行っちゃいました。

ジャンプ展。

伝説の90年代。

そして、この人と。

同期の本橋。

少年ジャンプは僕にとっては切っても切れない関係でした。

父親に『ケンシロウ』と名付けられたあの日から。

毎週月曜日は母親がジャンプを買って帰るのです。

母親はジャンプを読みません。

我が家は月曜日にはジャンプを読むという教育方針だったのです。

その結果、僕は小学生の卒業アルバムの好きな言葉の欄に

志々雄真実のあの台詞『弱肉強食』と書いてしまい。

斎藤一の『惡・即・斬』をいつも呟き。

スーパーサイヤ人3になった時のジャンプのページを切り抜いて大切に保管して。

金持ちの友達のブルーアイズホワイトドラゴンが盗まれた時には一緒に犯人を探し。

はなさかテンテンくんのテーマ曲をひたすら『コッチンコッチン』唄い。

友達が何か失敗すると、取り敢えず『どあほう』と言い。

ダイの竜の紋章を手の甲にマジックで書き。

ムカつく先輩がいたら『まっすぐ行ってぶっ飛ばす、右ストレートでぶっ飛ばす』と心の中で呟き。

兄に永遠『二重の極み』で肩パンされ。

ジョルノジョバーナの台詞で初めて『正義(ジャスティス)』という英語を覚え。

こち亀で社会情勢を勉強し。

本当に少年時代を豊かに過ごせました。

取り敢えずここでは『コロコロコミック』の話はしませんが。

僕の中でジャンプはコロコロコミックの上を行っていました。

それだけ凄い週刊誌だと言う事です。

ただそれだけです。

気付いたら2時間会場にいました。

皆さんも行ってください。


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