吉祥寺 美容師 松岡です。
昨日のEテレ『SWITCH』は、
こちらのお二人でした。
これは観るしかない！と、すかさずチャンネルを変えました。
ハロプロ好きなマツコデラックスさんとそのハロプロをプロデュースしてきたつんくさんの対談となると気になってしまいます。
それにつんくさんは喉頭がんによって声帯を摘出されているので、どういった番組になるのかも気になりました。
やはり、パソコンを使っての筆談？と言うのが正しいのだろうか？
パソコンの画面がチラッと映った時に見えましたが、『LINE』を使ってましたね。
ここまで『LINE』が来るとは完全にインフラ化してますね。
しかし、つんくさんは日常生活もこうして筆談をしているんだと思いますが、とにかく打つ言葉に
『無駄がない』
会話と違ってこちらが文章を打つ間は必然的に相手は『黙って待つ』しかありません。
そんな中で培ったのかとにかく
『短いセンテンスで的確に確信をつく』
これ凄いと思いました。
かと言って、ストレート過ぎず時にはユーモアを交えていました。
言葉の使い方。
とても大切だなと感じる番組でした。
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