吉祥寺 美容師 松岡です。
私、自動車免許更新の時期なんですが、新型コロナウイルスの影響で東京は現在免許の更新を中止しています。
僕の期限が6/1までなんで絶望的なんですよね。
それで免許更新期限の延長の申請をしないといけなかったんですね。
でも、ここで気を付けてもらいたいポイント2点があります。
①郵送手続きはタダじゃない。
本日、令和2年5月1日私は練馬警察署に行って参りました。
そこで、免許書と更新のハガキを出して更新の延長手続きをします。
所要時間約20分でした。
うち、椅子に座って待ってる時間が15分でした。
何故わざわざ警察署に行ったかと言うと、
『郵送手続きは面倒くさい』
まず、返信用封筒、切手代は自己負担。
書留を希望したら839円分の切手です。
で、直接警察署行ったら名前とか生年月日とか更新希望の場所を書くだけで、書類は何ももらいません。
もらうのは免許証の裏にスタンプだけ。
なのに、何故返信用の負担をこちらがしなければならないのか？
コロナのせいでしょ？税金使ってください。
ていうか！オンラインでやってくれよ！いい加減。
何故、自粛期間なのにこんな対策にしたんだよ。
そして次の問題点
②免許更新の場所、警察署を一つに決めなければいけない。
『絶対更新する時はここに行きます！』
って約束しないといけない。
なんで？？
ちょっと意味がよくわかりません。
私はゴールド免許なので、わりと色々な警察署で出来るから天気が良ければ自転車で行ける警察署で、雨なら駅から近い警察署にと思ってたのにそれは出来なくなりました。
何か意味があるんでしょうか？
普段は自由なのに。
以上この2点に気を付けましょう。
あと、免許更新の手続きが開始するのは緊急事態宣言の解除と同時とは限りませんと言われました。
そして、手紙でお知らせもしないので警視庁のホームページで発表しますって言われました。
そして、手続きが再開したら当然人が混み合うのが間違いないのでまた感染の恐れが上がるんじゃないかと危惧します。
人数制限しながら普通にやればいいのに。
そんな感じで新型コロナウイルスによる運転免許更新期間の延長手続きの注意点でした。
美容師の書くブログじゃねぇな、これ。
ではまた！
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