吉祥寺 美容師 松岡です。
本日はこのニュースをご紹介。
文部科学省が新型コロナウイルスの影響による休校措置が長引いている中『学校の9月入学』を選択肢の一つとして検討するという見解を表した。
まだ、やる事は絶対ないとは思いますけど。
しかし、脳筋の私が初めに気になったのが
『部活』です。
今回既に中学の夏の全国大会は中止となり、今後、高校もインターハイや甲子園の開催が危ぶまれる状況です。
9月が新学年のスタートだとすると、やはり5月頃にチームのピークが来そうですね。
一学期の秋はスポーツの時期にはいいですから、新しい新入生達と新チームを作り色々試しながらチーム作りをす。
冬になるとトレーニング。身体を作り、暖かくなるのを待ちます。
春先からどんどん全体練習を増やし、チーム力の向上。
と、するとインターハイ本戦はゴールデンウィーク辺りにやるといいのではないか?
ちょうど大型連休に行うと保護者も観に行きやすい!
しかし、こうなると甲子園はどうする?
甲子園もゴールデンウィークというわけにはいかないだろう。
6、7月だと卒業間近過ぎる気がする。
そうだ!こういうのはどうだろう?
年間通しての勝ち上がり戦!
9月にオープン戦を行う。
10月から市区町村内での総当たり戦。
2月から県内代表を決めるリーグ戦&トーナメント。
4月から週末に地方代表決定リーグ戦(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)
ゴールデンウィークで、各地方代表者でのトーナメント!
1年目はこれで、2年目からは成績を加味して一部リーグ、二部リーグと分けていけば試合スケジュールもタイトにしなくていいし、ちょっと弱いところでも、一部リーグ昇格決定戦なんかで注目が集まりそう!
ん?
って、これJリーグやんけ!
いや、でもこんな感じにしていけば真夏に過密スケジュールで試合をしなくても良くなっていいんじゃないだろうか?
という、学校の9月入学の話をしていたら何故か甲子園のスケジュール変更案の話になってしまったブログでした。
では、また!
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